生存者の使用する対空目視信号の使用法で誤りはどれか。…
航空通信 第6問
生存者の使用する対空目視信号の使用法で誤りはどれか。
- (1)同乗者が機体の下敷きになり援助を求めるため、「V」を示した。
- (2)医療援助を要するため、「X」を示した。
- (3)不時着場所から安全なところへ移動していることを知らせるため、「↑」を示した。
- (4)食糧援助を要するため、「F」を示した。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
生存者が地上に示す対空目視信号は、ICAOの附属書12に基づき、次の五つが定められています。
V 援助を要する
X 医療援助を要する
N いいえ(否定)
Y はい(肯定)
↑ この方向へ進行中
「F」(食糧の援助を要する)は、いまの信号の表にはありません。かつての表には食糧や水を求める記号がありましたが、現在は上の五つに整理されているとされます。
【ほかの選択肢】
(1) 同乗者が機体の下敷きになり援助を求めるのは「V」(援助を要する)
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です 正しい
(2) 医療援助を要するときは「X」です 正しい
(3) 不時着場所から安全な所へ移動していることを知らせるのは「↑」
(この方向へ進行中)です 正しい
【示し方】
信号は、空から見やすいよう、長さ2.5m以上の大きさで、周りと対照的な色の材料(布、石、枝など)を使って作るとされます。
出典:令和2年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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