飛行計画記入・通報要領に定める飛行計画記入要領について正しいものはどれか。…
航空通信 第9問
飛行計画記入・通報要領に定める飛行計画記入要領について正しいものはどれか。
- (1)VFRで出発する場合は、「飛行方式」に「Y」を記入する。
- (2)「飛行の種類」で「その他」の種類は「Z」を記入する。
- (3)最大離陸重量が7,000kgの航空機は「後方乱気流区分」に「L」を記入する。
- (4)「航空機識別」のコールサインは3文字から7文字の英数字であらわし、「/」、「.」、「-」は使用しない。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
後方乱気流区分は、最大離陸重量で次のように分けられます。
H(Heavy) 136,000kg以上
M(Medium) 7,000kgを超え136,000kg未満
L(Light) 7,000kg以下
7,000kgの航空機は「L」です。
【ほかの選択肢】
(1) VFRで出発する場合の飛行方式は「V」です。「Y」はIFRで
出発し途中からVFRに変える場合です 誤り
(2) 飛行の種類で「その他」は「X」です。「Z」は飛行方式の欄で、
VFRで出発し途中からIFRに変える場合に使います 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 航空機識別は7文字以内の英数字で表し、「/」「.」「−」などは
使いません。「3文字から」という下限はありません 誤り
【飛行方式の記号】
I IFR V VFR
Y IFR → VFR Z VFR → IFR
【飛行の種類の記号】
S 定期 N 不定期 G 自家用など M 軍用 X その他
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空通信」のほかの問題
- 令和元年9月期 第20問TCAアドバイザリー業務で誤りはどれか。
- 令和2年11月期 第3問福岡FIR内において航空機用救命無線機又は非常用位置指示無線標識による遭難信号を受信した
- 令和3年11月期 第2問飛行情報区(FIR)に関する説明で正しいものはどれか。
- 令和4年5月期 第16問受信証の送信内容で誤りはどれか。
- 令和5年5月期 第13問管制用語「JOIN RIGHT TRAFFIC」の意味で正しいものはどれか。
- 平成31年3月期 第17問オプションアプローチについて誤りはどれか。
スポンサーリンク

