事業用操縦士の資格についての技能証明を有する者が計器飛行証明を受けていなければ行ってはならない飛行について、誤りはどれか…

航空法規等 第6問

事業用操縦士の資格についての技能証明を有する者が計器飛行証明を受けていなければ行ってはならない飛行について、誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 航空法第34条第1項は、事業用操縦士などの技能証明を有する者が、計器飛行証明を受けていなければ行ってはならない飛行(計器飛行等)として、次の三つを定めています。 一 計器飛行 二 計器飛行以外の航空機の位置及び針路の測定を計器にのみ依存して行う飛行(計器航法による飛行)で、国土交通省令で定める距離又は時間を超えて行うもの 三 計器飛行方式による飛行 「特別管制空域における飛行」は、この中に含まれていません。 【ほかの選択肢】 (1) 計器飛行は第一号です 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 計器航法による飛行で、省令で定める距離又は時間を超えて行うものは第二号です 正しい (4) 計器飛行方式による飛行は第三号です 正しい 【特別管制空域】 特別管制空域は、管制区・管制圏のうち国土交通大臣が告示で指定する空域で、大臣の許可を受けた場合を除き、計器飛行方式によらなければ飛行できません(航空法第94条の2)。飛行の方式についての決まりで、計器飛行証明を要する飛行の種類として第34条に並べられているものではありません。

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空法規等」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第20問航空法第96条の2(航空交通情報の入手のための連絡)に規定された航空交通情報圏又は民間訓
  2. 令和2年3月期 第19問航空法施行規則第209条の2(航空情報)について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつ
  3. 令和3年5月期 第10問航空法施行規則第146条で定める、航空機の航行の安全を確保するための装置に関する記述につ
  4. 令和4年7月期 第2問事業用操縦士の技能証明の業務範囲(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
  5. 令和5年7月期 第1問航空法第1条(この法律の目的)の条文(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1
  6. 平成31年3月期 第1問航空法第2条(定義)で定める条文で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク