フライトプランの記入要領で誤りはどれか。…
航空通信 第9問
フライトプランの記入要領で誤りはどれか。
- (1)義務無線機器を装備しているので「S」と記入した。
- (2)出発飛行場にICAO4文字地点略号の指定がないため出発飛行場に「ZZZZ」と記入しその他の情報の項に飛行場名を記入した。
- (3)機上DME装置を搭載しているので使用する無線設備に「E」と記入した。
- (4)最大離陸重量が7,000kgなので後方乱気流区分に「L」と記入した。
正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。
ICAO の飛行計画の様式で、使用する無線設備(第10項)に DME を搭載していることを示す記号は「D」です。「E」は E1・E2・E3 の形で、データ通信の機能(FMC の位置通報、D-FIS、出発許可の配信など)を示す記号です。
【ほかの選択肢】
(1) 「S」は、その航路で標準的に必要とされる無線機器(VHF の無線電話、VOR、ILS)を装備し使用できることを示します 正しい
(2) 出発飛行場に ICAO の4文字の地点略号がないときは「ZZZZ」と記入し、その他の情報の項(第18項)に「DEP/」として飛行場名を記入します 正しい
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(4) 後方乱気流区分は、最大離陸重量7,000kg以下が「L」、7,000kgを超え136,000kg未満が「M」、136,000kg以上が「H」です。7,000kgは「L」です 正しい
【境目の値に注意】
後方乱気流区分の「L」は 7,000kg「以下」です。7,000kgちょうどは L になるので、境目の数値の扱いを取り違えないようにします。
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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