地面効果に関する記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第6問

地面効果に関する記述で誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 地面効果は、メイン・ロータの吹き下ろしが地面にさえぎられて弱められ、誘導速度が「減少」することで起こります。誘導速度が減ると、ブレードに当たる気流の吹き下ろし成分が小さくなり、同じピッチ角でも迎え角が大きくなって、少ないパワーで同じ揚力が得られます。「誘導速度が増加し」の部分が誤りです。 【ほかの選択肢】 (2) 効果が強く現れるのは、地面からメイン・ロータの半径くらいまでの高度です 正しい (3) 前進速度が増すと吹き下ろしが後方へ流され、対気速度が10kt程度以上ではほとんど効果がなくなるとされます 正しい
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(4) 地面からスキッドまでの高さがロータの直径以上になると、効果はほとんどなくなります 正しい 【地面効果の得られにくい場所】 背の高い草地や水面、傾斜地では、吹き下ろしが十分にさえぎられず、地面効果が弱くなります。

出典:令和3年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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