指向信号灯について誤りはどれか。…
航空通信 第19問
指向信号灯について誤りはどれか。
- (1)「緑色および赤色の交互閃光」は「注意せよ」を意味する。
- (2)飛行中の航空機に対する「赤色の閃光」は「着陸してはならない」を意味する。
- (3)地上において「白色の閃光」を受けた場合は、その場で待機する。
- (4)飛行場管制業務の行われている空港で使用される。
正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。
地上の航空機に対する「白色の閃光」は、「飛行場の出発点に帰れ」を意味します。「その場で待機する」ではありません。その場で止まるのは、地上の航空機に対する「赤色の不動光」(停止せよ)です。
【ほかの選択肢】
(1) 緑色と赤色の交互閃光は「注意せよ」を意味します 正しい
(2) 飛行中の航空機に対する赤色の閃光は「飛行場は危険、着陸してはならない」を意味します 正しい
(4) 指向信号灯は、飛行場管制業務が行われている空港で、無線電話で連絡がとれない航空機などに管制の指示を伝えるために使われます 正しい
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【指向信号灯の主なもの】
飛行中の航空機に対して
緑の不動光 着陸支障なし
緑の閃光 着陸のため帰ってこい
赤の不動光 他の航空機に進路を譲り旋回を続けよ
赤の閃光 飛行場は危険、着陸してはならない
地上の航空機に対して
緑の不動光 離陸支障なし
緑の閃光 地上走行支障なし
赤の不動光 停止せよ
赤の閃光 使用中の着陸区域から出よ
白の閃光 飛行場の出発点に帰れ
出典:令和3年5月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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