霧(fog)について誤りはどれか。…
航空気象 第16問
霧(fog)について誤りはどれか。
- (1)定時飛行場実況気象通報式(METAR)ではFGで報じられる。
- (2)視程障害現象の一つで、視程1,000m未満の場合をいう。
- (3)ごく小さな水蒸気が大気中に浮遊する現象である。
- (4)霧の中の相対湿度は一般に100%に近い。
正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。
霧は、ごく小さな「水滴」が大気中に浮かぶ現象です。水蒸気は目に見えない気体なので、水蒸気が浮かんでいても視程は悪くなりません。「ごく小さな水蒸気」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(1) METARでは霧を「FG」で報じます 正しい
(2) 視程が1,000m未満の場合を霧といいます 正しい
(4) 霧の中の相対湿度は、一般に100%に近い値です 正しい
【霧ともやの区別】
霧(FG) 視程1,000m未満
もや(BR) 視程1,000m以上(水滴による)
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煙霧(HZ) 乾いた細かい粒子による視程の悪化
METARでは、地霧(MIFG)、霧の一部(BCFG・PRFG)、着氷性の霧(FZFG)などの記号も使われます。
出典:令和4年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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