ATCトランスポンダーの操作の説明で誤りはどれか。…
航空通信 第19問
ATCトランスポンダーの操作の説明で誤りはどれか。
- (1)VFRにより10,000フィート未満の高度で特に指示がない場合は1200にセットする。
- (2)通信機故障時は7600にセットする。
- (3)緊急状態に陥った場合は7700にセットする。
- (4)ハイジャックされた場合は7300にセットする。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
ハイジャックなどの不法妨害を受けているときのコードは「7500」です。「7300」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(1) 有視界飛行方式で、管制機関から特に指示がないときは、10,000フィート未満では1200にセットするとされています(10,000フィート以上では1400) 正しい
(2) 通信機が故障したときは7600にセットします 正しい
(3) 緊急状態に陥ったときは7700にセットします 正しい
【特別なコード】
7500 不法妨害
7600 通信機故障
7700 緊急状態
この三つはIFR・VFRを問わず共通です。コードを切り換えるときは、途中でこれらのコードを通らないように注意します。
出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空通信 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空通信」のほかの問題
- 令和元年7月期 第19問管制上の優先取り扱いを受けられる場合で誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第2問捜索救難の措置基準「警戒の段階」として取り扱う場合で誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第5問捜索救難の発動基準「不確実の段階」について正しいものはどれか。
- 令和3年11月期 第8問航空情報用略語の意義で誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第11問広域対空援助局(AEIS)に関する記述で誤りはどれか。
- 令和5年3月期 第14問試験通信において、受信の感明度を通報する場合の「困難だが聞き取れる」を意味する数字で正し
スポンサーリンク

