大気についての記述で誤りはどれか。…

航空気象 第2問

大気についての記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。成層圏は対流圏と中間圏の間にあり、上ほど気温が高く安定していて、上下の混合は起こりにくい層です。 成層圏ではオゾンが紫外線を吸収するため、上へ行くほど気温が上がります。上が暖かい安定した層なので、対流はほとんど起こりません。記述は位置(中間圏と熱圏の間)も性質(混合が激しい)も誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 乾燥空気は体積比で窒素約78%、酸素約21%です 正しい (2) 対流圏の標準の気温減率は約2℃/1,000ft(6.5℃/1,000m)です 正しい (4) 対流圏では対流がさかんで、雲や雨などの天気の現象が起こります 正しい 【覚え方】 天気が起こるのは対流圏。成層圏は「層を成して安定」と覚えます。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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