国際標準大気(ISA)について誤りはどれか。…
航空工学 第3問
国際標準大気(ISA)について誤りはどれか。
- (1)空気は乾燥した完全ガスである。
- (2)高度11,000mで温度が-56.5℃であり、それ以上の高度では一定とする。
- (3)海面高度における気圧は730mmHgである。
- (4)ISAでは気圧高度=温度高度=密度高度の関係が成り立つ。
正答 (3)
正答は (3)。国際標準大気の海面の気圧は760mmHg(1013.25hPa)で、730mmHg は誤りです。
国際標準大気(ISA)は、乾燥した完全ガス、海面で気温15℃・気圧760mmHg(29.92inHg、1013.25hPa)、高度11,000m まで1m あたり0.0065℃ずつ気温が下がり、そこから上は −56.5℃ で一定とする基準の大気です。
【ほかの選択肢】
(1) 空気は乾燥した完全ガスと仮定します 正しい
(2) 高度11,000m で −56.5℃、それより上は一定とします 正しい
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(4) ISA そのものの中では、気圧高度・温度高度・密度高度がすべて一致します 正しい
【覚え方】
海面の気圧は「760mmHg=29.92inHg=1013.25hPa」の3つの単位で覚えます。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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