山岳波に関する説明で誤りはどれか。…

航空気象 第13問

山岳波に関する説明で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。山岳波ができるのは山脈の風上側ではなく風下側です。 山を越えた空気は、安定層に押さえられて上下に振動しながら風下へ流れます。この波が山脈の風下側に何十kmにもわたって続くのが山岳波です。 【ほかの選択肢】 (1) 山頂付近の安定層と、山脈に直角に近い強い風が条件なので 正しい (3) 湿っていればロール雲やレンズ雲ができ、存在が分かるので 正しい (4) 雲が無くても乱気流は存在し、圏界面の上まで及ぶことがあるので 正しい 【覚え方】 山岳波は「風下側」。風下でのロール雲は強い乱気流の目印です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第13問低高度ウインドシアーの恐れがある状況で誤りはどれか。
  2. 令和2年11月期 第8問気団の説明について誤りはどれか。
  3. 令和3年7月期 第17問下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。
  4. 令和4年3月期 第20問航空気象情報で提供される下層悪天予想図の説明で誤りはどれか。
  5. 令和5年3月期 第13問日本列島に影響する南岸低気圧について誤りはどれか。
  6. 平成31年3月期 第7問積乱雲について正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク