航空法第81条(最低安全高度)に関する文章の下線部(1)~(4)の中で、誤りはどれか。…

航空法規等 第14問

航空法第81条(最低安全高度)に関する文章の下線部(1)~(4)の中で、誤りはどれか。有視界飛行方式により飛行する航空機にあつては、飛行中(1)動力装置のみが停止した場合に地上又は水上の人又は物件に危険を及ぼすことなく(2)着陸できる高度及び人又は家屋の密集している地域の上空にあつては、当該航空機を中心として水平距離(3)600mの範囲内の最も高い障害物の上端から(4)150mの高度のうちいずれか高いもの

正答 (4)
正答は (4)。人や家屋の密集地の上空では、水平距離600m以内の最も高い障害物の上端から300mの高度で、150mではありません。 航空法第81条を受けた航空法施行規則第174条第1号は、有視界飛行方式の最低安全高度を、動力装置のみが停止した場合に人や物件に危険を及ぼさずに着陸できる高度と、次の高度のうち高いほうと定めています。 人・家屋の密集地:水平距離600m以内の最も高い障害物の上端から300m 人・家屋のない地域・広い水面:人や物件から150m以上離れて飛べる高度 それ以外の地域:地表・水面から150m以上
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【ほかの選択肢】 (1) 「動力装置のみが停止」は条文どおりなので 正しい (2) 「着陸」できる高度は条文どおりなので 正しい (3) 「600m」の範囲は条文どおりなので 正しい 【覚え方】 密集地は「600mの範囲で300m上」、それ以外は「150m」。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

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