右図は安定性について、時間と振幅の関係を示したものである。正しいものはどれか。…

航空工学(回転翼) 第6問

右図は安定性について、時間と振幅の関係を示したものである。正しいものはどれか。

自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和2年3月期 第6問の図
正答 (2)
正答は (2)。振れが中心線をはさんで行き来しているので静的には安定、振幅が一定のまま続くので動的には中立です。 図の曲線は、つり合いの位置(中心の横線)へ戻ろうとして行き過ぎ、反対側へ振れています。戻ろうとする性質があるので静安定はあります。上下の破線が水平で、振幅は大きくも小さくもならないので、動的には中立です。 【ほかの選択肢】 (1) 振幅が減っていないので、動的に安定ではないので 誤り (3) 中心へ戻ろうとしているので、静的に不安定ではないので 誤り (4) 中心へ戻ろうとするので静的に安定で、振幅も減っていないので 誤り 【見分け方】 中心へ戻ろうとする → 静的に安定 振幅が減る → 動的に安定、一定 → 中立、増える → 不安定

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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