下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。…
航空気象 第17問
下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。RJFT 200100Z 260010KT 5000 BR FEW008 SCT015 OVC020 21/19 Q1016 RMK 2CU008 4CU015 8SC020 A3001
- (1)風向風速は磁方位260度から10ktである。
- (2)卓越視程は5,000mである。
- (3)気温は21℃である。
- (4)高度計規正値は30.01inHgである。
正答 (1)
正答は (1)。METAR の風向は磁方位ではなく真方位で通報するので、「磁方位260度」が誤りです。
電文を順に読みます。
RJFT 200100Z:20日01時00分UTCの観測
260010KT:真方位260°から10kt
5000 BR:卓越視程5,000m、もやFEW008 SCT015 OVC020:800ft・1,500ft・2,000ftの雲
21/19:気温21℃、露点温度19℃
Q1016:QNH 1016hPa
RMK…A3001:QNH 30.01inHg
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【ほかの選択肢】
(2) 5000は卓越視程5,000mなので 正しい
(3) 21/19の前の21が気温21℃なので 正しい
(4) RMKのA3001は30.01inHgなので 正しい
【見分け方】
METAR・TAFの風向は真方位、管制官が伝える風は磁方位。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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