飛行中の一酸化炭素中毒に関する記述で正しいものはどれか。…

空中航法 第20問

飛行中の一酸化炭素中毒に関する記述で正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。一酸化炭素中毒では、頭痛・眠気・めまいなどの症状が現れます。 一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンに酸素よりはるかに強く結びつき、体に酸素が運ばれにくくなります。そのため低酸素症に似た症状が出ます。暖房はエンジンの排気の熱を使うことが多く、排気管のもれから入り込むことがあります。 【ほかの選択肢】 (2) 一酸化炭素は無色・無味・無臭なので 誤り (3) 増えるのは窒素ではなく、ヘモグロビンと結びついた一酸化炭素なので 誤り (4) 発動機の排気ガスには一酸化炭素が含まれているので 誤り 【覚え方】 一酸化炭素は無色・無味・無臭。頭痛や眠気を感じたら暖房を切り換気。

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

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