TH150°で飛行中、20 nm飛行して1.0 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。…

空中航法 第13問

TH150°で飛行中、20 nm飛行して1.0 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。ただし、WCAは0°とする。

正答 (1)
正答は (1)。20 nm進んで1.0 nm右へずれた角度は1.0÷20×60=3°で、右へ流されたので3°Rです。 1-in-60の法則で、ずれの角度(度)≒ずれの距離÷進んだ距離×60です。 1.0 nm ÷ 20 nm × 60 = 3° WCAは0°なので、機首方位(TH150°)に対して航跡が3°右へずれており、偏流角(DA)は3°Rです。 【ほかの選択肢】 (2) 向きは合うが、角度が3°と合わないので 誤り (3) 右へずれたのでLではないので 誤り (4) 右へずれたのでLではなく、角度も3°と合わないので 誤り 【覚え方】 60 nmで1 nmずれると1°。右へ流されたらR、左ならLです。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

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