航空身体検査証明に関する記述で誤りはどれか。…
航空法規等 第9問
航空身体検査証明に関する記述で誤りはどれか。
- (1)技能証明を有する者でなければ、航空身体検査証明を受けることはできない。
- (2)航空従事者は、航空機に乗り組んでその航空業務を行う場合には、技能証明書の外、航空身体検査証明書を携帯しなければならない。
- (3)自家用操縦士の資格に係る航空身体検査証明書は、第二種航空身体検査証明書である。
- (4)航空身体検査証明の有効期間の起算日は、当該航空身体検査証明に係る航空身体検査を受けた日である。
正答 (4)
正答は (4)。航空身体検査証明の有効期間は、航空身体検査証明書の交付の日から起算し、検査を受けた日からではありません。
有効期間は施行規則で、証明書の種類、技能証明の資格、年齢などに応じて定められており、起算日は証明書の交付日です。
【ほかの選択肢】
(1) 航空身体検査証明は、技能証明を持ち航空機に乗り組んで運航を行おうとする者について行うので 正しい
(2) 乗り組んで航空業務を行うときは、技能証明書のほか航空身体検査証明書を携帯するので(第67条) 正しい
(3) 自家用操縦士は第二種の基準でよく、第二種航空身体検査証明書で足りるので 正しい
【覚え方】
有効期間は「検査日」ではなく「証明書の交付日」から数えます。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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