捜索救難の発動基準「警戒の段階」について誤りはどれか。…

航空通信 第5問

捜索救難の発動基準「警戒の段階」について誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 搭載燃料が枯渇したか、安全に到着するには不十分であると認められる場合は、「遭難の段階」に当たります。「警戒の段階」ではありません。 【ほかの選択肢】 (2) 航空機の航行性能が悪化したが、不時着のおそれがあるほどではない旨の連絡があった場合は、警戒の段階です 正しい (3) 第1段通信捜索で当該航空機の情報が明らかでない場合は、警戒の段階です 正しい (4) 着陸許可を受けた後、予定時刻から5分以内に着陸せず連絡がとれなかった場合は、警戒の段階です 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
【捜索救難の三つの段階】 不確実の段階(INCERFA) 位置通報などが予定時刻から30分過ぎてもない、到着が遅れている など 警戒の段階(ALERFA) 第1段通信捜索で情報が明らかでない、着陸許可後5分以内に着陸せず連絡がとれない、航行性能が悪化した(不時着のおそれがある程ではない) など 遭難の段階(DETRESFA) 拡大通信捜索でも不明、燃料の枯渇、不時着のおそれ・不時着 など 「航行性能の悪化」は、不時着のおそれがあるほどでなければ警戒、おそれがあるほどなら遭難の段階です。

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空通信」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第5問捜索救難の発動基準「不確実の段階」について正しいものはどれか。
  2. 令和元年11月期 第8問管制機関から迅速な行動を要求される場合に使われる用語で誤りはどれか。
  3. 令和2年7月期 第11問管制用語と意味の組み合わせで誤りはどれか。
  4. 令和3年3月期 第14問試験通信において、受信の感明度を通報する場合の「困難だが聞き取れる」を意味する数字で正し
  5. 令和4年3月期 第17問飛行中の航空機に対して「進路を他機に譲り場周経路を飛行せよ」を意味する指向信号の合図はど
  6. 令和4年11月期 第20問TCAアドバイザリー業務の終了で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク