航空機に装備する特定救急用具に関する説明のうち誤りはどれか。…
航空法規等 第13問
航空機に装備する特定救急用具に関する説明のうち誤りはどれか。
- (1)特定救急用具は、その性能及び構造について国土交通大臣の検査に合格したものでなければならない。
- (2)特定救急用具とは、航空機に搭載しなければならない非常信号灯、救命胴衣、これに相当する救急用具、救命ボート、航空機用救命無線機及び落下傘をいう。
- (3)救命胴衣、これに相当する救急用具及び救命ボートの点検は180日ごとに行う。
- (4)航空機用救命無線機の点検は24月ごとに行う。
正答 (4)
正答は (4)。航空機用救命無線機の点検は12月ごとと定められていたので、24月ごととするこれが誤りです。
出題時点の施行規則第151条は、救急用具の点検の期間を品目ごとに定めていました(航空運送事業の機体は整備規程の期間)。
落下傘、非常信号灯・携帯灯・防水携帯灯、救急箱 60日
救命胴衣・これに相当する救急用具・救命ボート、非常食糧 180日
航空機用救命無線機 12月
【ほかの選択肢】
(1) 特定救急用具は国土交通大臣の検査に合格したものでなければならない(第152条)ので 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 第152条の特定救急用具の範囲のとおりなので 正しい
(3) 救命胴衣・相当用具・救命ボートは180日ごとなので 正しい
※2026年10月時点では、第151条は「国土交通大臣が定める技術的基準により点検」と改められています。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「航空法規等」のほかの問題
- 令和4年3月期 第8問航空英語能力証明に関する説明で正しいものはどれか。
- 令和5年3月期 第5問航空法第10条に定める耐空証明に関する記述で正しいものはどれか。
- 平成31年3月期 第4問耐空証明に関する記述で誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第6問航空法第71条の3(特定操縦技能の審査等)に関する説明で誤りはどれか。
- 令和元年11月期 第17問空港等付近の航行方法において正しいものはどれか。
- 令和2年7月期 第20問航空法施行規則第174条(最低安全高度)の条文中(a)~(d)の組み合わせで正しいものは
スポンサーリンク

