日本列島に影響をおよぼす気団について正しいものはどれか。…
航空気象 第8問
日本列島に影響をおよぼす気団について正しいものはどれか。
- (1)シベリア気団は主として夏季に影響をおよぼす。
- (2)小笠原気団は主として夏季に影響をおよぼす。
- (3)オホーツク海気団は主として夏季に影響をおよぼす。
- (4)揚子江(長江)気団は主として夏季に影響をおよぼす。
正答 (2)
正答は (2)。小笠原気団は高温多湿の海洋性の気団で、夏の蒸し暑い晴天をもたらします。
小笠原気団(北太平洋高気圧の気団)は、夏に勢力を強めて日本を覆い、高温多湿の天気をもたらします。
【ほかの選択肢】
(1) シベリア気団は寒冷で乾燥した大陸性の気団で、主に冬に影響します 誤り
(3) オホーツク海気団は冷たく湿った気団で、主に梅雨の時期(初夏)に影響します 誤り
(4) 揚子江気団は暖かく乾いた気団で、主に春と秋に移動性高気圧として影響します 誤り
【覚え方】
冬 シベリア気団
梅雨 オホーツク海気団と小笠原気団のせめぎ合い
夏 小笠原気団
春・秋 揚子江気団
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和3年7月期 第8問
- 航空通信士 令和3年7月期 第8問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年7月期 第8問
- 航空通信士 令和4年7月期 第8問
- 航空通信士 令和5年7月期 第8問
「航空気象」のほかの問題
- 平成31年3月期 第8問風は地球の表面に対する空気の動きであり、この空気を動かす力として正しいものはどれか。
- 令和元年7月期 第12問山岳波によってできる雲で誤りはどれか。
- 令和2年3月期 第16問着氷についての記述で誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第13問日本列島に影響する南岸低気圧について誤りはどれか。
- 令和3年11月期 第16問着氷についての記述で誤りはどれか。
- 令和4年11月期 第2問水分の変化において気体から液体に変化するときに放出する熱で正しいものはどれか。
スポンサーリンク

