水分の変化において気体から液体に変化するときに放出する熱で正しいものはどれか。…
航空気象 第2問
水分の変化において気体から液体に変化するときに放出する熱で正しいものはどれか。
- (1)気化熱
- (2)融解熱
- (3)凝結熱
- (4)昇華熱
正答 (3)
正答は (3)。水蒸気(気体)が水(液体)になる変化を凝結といい、そのとき出す熱が凝結熱です。
凝結熱は、水が蒸発するときに吸った気化熱と同じ量で、雲ができるときに周りの空気を暖めます。積乱雲が高く発達するエネルギーのもとにもなります。
【ほかの選択肢】
(1) 気化熱は液体が気体になるときに吸う熱なので 誤り
(2) 融解熱は固体(氷)が液体(水)になるときに吸う熱なので 誤り
(4) 昇華熱は固体と気体の間で直接変わるときの熱なので 誤り
【覚え方】
熱を出す 凝結(気→液)・凝固(液→固)・昇華(気→固)
熱を吸う 蒸発(液→気)・融解(固→液)・昇華(固→気)
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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