水分の変化において気体から液体に変化するときに放出する熱で正しいものはどれか。…

航空気象 第2問

水分の変化において気体から液体に変化するときに放出する熱で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。水蒸気(気体)が水(液体)になる変化を凝結といい、そのとき出す熱が凝結熱です。 凝結熱は、水が蒸発するときに吸った気化熱と同じ量で、雲ができるときに周りの空気を暖めます。積乱雲が高く発達するエネルギーのもとにもなります。 【ほかの選択肢】 (1) 気化熱は液体が気体になるときに吸う熱なので 誤り (2) 融解熱は固体(氷)が液体(水)になるときに吸う熱なので 誤り (4) 昇華熱は固体と気体の間で直接変わるときの熱なので 誤り 【覚え方】 熱を出す 凝結(気→液)・凝固(液→固)・昇華(気→固) 熱を吸う 蒸発(液→気)・融解(固→液)・昇華(固→気)

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空気象」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第2問国際民間航空で採用している標準大気の気象諸元で誤りはどれか。
  2. 令和元年7月期 第6問海陸風の説明について誤りはどれか。
  3. 令和元年11月期 第16問着氷についての記述で誤りはどれか。
  4. 令和2年11月期 第15問ダウンバーストについて誤りはどれか。
  5. 令和3年11月期 第5問霧についての説明で誤りはどれか。
  6. 令和4年7月期 第12問低高度で遭遇する対流性の乱気流(タービュランス)の説明で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク