この飛行に必要とする最小搭載燃料の量はどれか。…
空中航法 第19問
この飛行に必要とする最小搭載燃料の量はどれか。
- (1)12,785lb
- (2)12,908lb
- (3)13,030lb
- (4)13,184lb
正答 (2)
正答は (2)。目的地まで約7,362lb、代替空港まで約2,339lb、待機2,200lb、不測1,000lbの和は約12,901lbです。
【巡航高度とSTEP UP】
離陸重量89,500lbなので上昇は90,000lb未満の表、TOCのあるX〜A(+10)はMC016°で奇数の高度です。21,000ftは上昇後84,830lbで+10の85,000〜75,000lbの欄が空欄、19,000ftは85,540lbで95,000〜85,000lbの欄が空欄なので、上れるのは17,000ftです。A〜Bの区間で重量が85,000lbを切ったところで19,000ftへSTEP UPします(その方が燃料が少ないため)。
解説の続きをみる続きを閉じる
【最小搭載燃料】
RJYYまで 約7,362lb
代替空港まで(10,000ft・STD) 約2,339lb
HOLDING FUEL 2,200lb
CONTINGENCY FUEL 1,000lb
計 約12,901lb → 12,908lbが最も近い
待機の燃料は代替空港での着陸重量で表を引きます。89,500-7,362-2,339≒79,799lbなので、81,000〜77,001lbの欄の2,200lbです。
【ほかの選択肢】
(3) 13,030lbはSTEP UPせず目的地までを約7,491lbとした場合の値なので 誤り
(1) 12,785lbは計算の値より小さく、(4) 13,184lbは大きく合わないので 誤り
出典:令和元年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「空中航法」のほかの問題
- 平成31年3月期 第19問この飛行に必要とする最小搭載燃料の量はどれか。
- 令和元年11月期 第21問B VORからC VORまでのGSはどれか。
- 令和2年7月期 第23問E VOR直上でのFUEL FLOWはどれか。
- 令和3年3月期 第11問RNAV経路について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か
- 令和3年7月期 第14問飛行中の錯覚に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の
- 令和4年3月期 第16問RJYY空港の予定到着時刻(ETA)はどれか。
スポンサーリンク








