寒帯前線ジェット気流と亜熱帯ジェット気流に共通する特徴に関する記述で誤りはどれか。…

航空気象 第10問

寒帯前線ジェット気流と亜熱帯ジェット気流に共通する特徴に関する記述で誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 南北の蛇行が小さく安定していて、一年中はっきり認められるのは、亜熱帯ジェット気流の特徴です。寒帯前線ジェット気流は、寒帯前線に伴って南北に大きく蛇行し、位置や強さが日々大きく変わり、分流したり途切れたりもします。両方に共通する特徴ではありません。 【ほかの選択肢】 (2) どちらも、冬は南下し、夏は北上します 正しい (3) どちらも、大陸の東岸で強く、西岸で弱くなります。日本付近は冬に世界で最も強いジェット気流が現れる所です 正しい (4) どちらも、南北の温度差が大きい冬に強く、夏に弱まります 正しい
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【二つのジェット気流の違い】 亜熱帯ジェット気流 緯度30度付近、高度約12km(200hPa付近)、位置が安定 寒帯前線ジェット気流 寒帯前線の上空、高度約9km(300hPa付近)、蛇行が大きい 冬の日本付近では、二つのジェット気流が近づいたり合流したりして、非常に強い風になることがあります。

出典:令和元年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

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