航空法第2条(定義)の中で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。…

航空法規等 第8問

航空法第2条(定義)の中で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。(a)「計器気象状態」とは、視程及び雲の状況を考慮して国土交通省令で定める視界上不良な気象状態をいう。(b)「航空交通管制区」とは、地表又は水面から200メートル以上の高さの空域であつて、航空交通の安全のために国土交通大臣が告示で指定するものをいう。(c)「国際航空運送事業」とは、本邦内の地点と本邦外の地点との間又は本邦内の各地間において行う航空運送事業をいう。(d)「計器飛行」とは、航空機の姿勢、高度、位置及び針路の測定を計器にのみ依存して行う飛行をいう。

正答 (3)
正答は (3)。国際航空運送事業は「本邦内と本邦外の地点の間又は本邦外の各地間」の事業なので、(c)だけが誤りです。 航空法第2条の定義で確かめます。(a)正しい。第15項の計器気象状態の定義のとおりです。(b)正しい。第12項の航空交通管制区の定義のとおりです。(c)誤り。第19項は「本邦内の地点と本邦外の地点との間又は本邦外の各地間」です。本邦内の各地間に路線を定めて行うものは、第20項の国内定期航空運送事業です。(d)正しい。第16項の計器飛行の定義のとおりです。 【見分け方】 「国際」は日本と外国の間か、外国どうしの間です。「本邦内の各地間」と入っていたら国内の事業です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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