台風の成長と発達について誤りはどれか。…

航空気象 第9問

台風の成長と発達について誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 台風の発生にはコリオリの力が欠かせません。コリオリの力が働くことで、集まる空気に回転が生まれ、渦が組織化されます。「影響を及ぼさない」は誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 台風は、積雲対流で水蒸気が凝結するときに放出される 潜熱をエネルギー源として発達します 正しい (2) 赤道付近(北緯5度以内)ではコリオリの力が小さいため、 ほとんど発生しません 正しい (3) 表面水温が26〜27℃以上の海域で発生します 正しい 【覚え方】 台風の発生には「暖かい海(26〜27℃以上)」「コリオリの力(緯度5度以上)」「上空と下層の風の差が小さいこと」などがそろう必要があります。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第14問視程障害現象の説明として誤りはどれか。
  2. 令和2年7月期 第17問火山灰が航空機に及ぼす影響について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)
  3. 令和2年11月期 第20問衛星画像についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中
  4. 令和3年7月期 第3問雲とその性質に関して述べた(a)~(d)の正誤の組み合わせで(1)~(4)の中で正しいも
  5. 令和4年3月期 第6問フェーン風について説明した文章の下線部(1)~(4)の記述で誤りはどれか。
  6. 平成31年3月期 第9問台風に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク