RJYY空港の予定到着時刻(ETA)はどれか。…
空中航法 第16問
RJYY空港の予定到着時刻(ETA)はどれか。
- (1)16時00分(日本時間)
- (2)16時05分(日本時間)
- (3)16時10分(日本時間)
- (4)16時15分(日本時間)
正答 (1)
正答は (1)。18,000ftで巡航しB〜C間で20,000ftへSTEP UPすると所要約121分で、14時00分+2時間01分≒16時00分です。
【高度】全区間が西向き(MC198°〜266°)なので偶数の高度です(航空法施行規則第177条)。22,000ft・20,000ftは上昇後の重量(85,490lb・86,250lb)でSTDの巡航表の85,000〜95,000の欄が空欄なので、18,000ft(22.0分・3,600lb・TAS234kt)へ上昇します。B VORから約32nmで重量が85,000lbを切るので、20,000ftへSTEP UPします(+100lb)。
解説の続きをみる続きを閉じる
【時間】
上昇 22.0分(GS216kt・79nm、TOCはA VORの手前約21nm)
A VORまで21nm GS299kt 4.2分
B VOR 80nm GS283kt 16.9分
C VOR 78nm GS288〜289kt 16.2分
D VOR(20,000ft)95nm GS285kt 20.0分
E VOR 100nm GS291kt 20.6分
TODまで39nm GS297kt 7.8分
降下 13.0分
合計 約120.8分
STEP UPしないと約122分で、こちらも16時00分に最も近くなります。
【ほかの選択肢】
(2) 16時05分は所要約125分にあたり、計算と合わないので 誤り
(3) 16時10分は所要約130分にあたり、計算と合わないので 誤り
(4) 16時15分は所要約135分にあたり、計算と合わないので 誤り
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「空中航法」のほかの問題
- 平成31年3月期 第16問RJYY空港の予定到着時刻(ETA)はどれか。
- 令和元年7月期 第18問RJYY空港から代替空港までの必要燃料の量はどれか。
- 令和2年7月期 第20問TOC(上昇上限)はA VORからの距離で、最も近いものはどれか。
- 令和3年3月期 第8問気圧高度:38,000ft、TAS:490ktで飛行中の航空機がTC:080°のコース上
- 令和3年7月期 第11問RNAV経路について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か
- 令和4年3月期 第13問夜間視力について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選
スポンサーリンク








