無線電話通信により管制機関等から受領した内容のうち、復唱しなければならない項目(a)~(d)で正しいものはいくつあるか。…

航空通信 第20問

無線電話通信により管制機関等から受領した内容のうち、復唱しなければならない項目(a)~(d)で正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。ただし、管制機関から応答しないように指示された場合を除く。(a)飛行経路(SID、トランジション及びSTARを含む。)に係る承認及び指示(b)高度、高度制限、磁針路及び速度に係る承認及び指示(c)待機指示、進入許可及び復行指示(d)条件付きの許可及び指示

正答 (4)
正答は (4)。経路、高度・磁針路・速度、待機・進入許可・復行、条件付きの許可と指示は、どれも復唱すべき内容なので4つです。 聞き違いが大きな危険につながる管制承認・指示は、操縦士が復唱し、管制官がそれを聞いて確かめます。(a)正しい。SID・トランジション・STARを含む飛行経路の承認と指示は復唱します。(b)正しい。高度・高度制限・磁針路・速度の承認と指示も復唱します。(c)正しい。待機指示・進入許可・復行指示も復唱します。(d)正しい。「〜の後に」などの条件の付いた許可や指示も、条件ごと復唱します。 【覚え方】 「どこへ・どの高さ・どの向き・どの速さ」と、待機・進入・復行、条件付きのものは必ず復唱します。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

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