海陸風についての説明で正しいものはどれか。…

航空気象 第4問

海陸風についての説明で正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。海陸風は海と陸の温度差で起こる局地的な風なので、その地点の風は地上天気図の気圧配置と関係のない向きになります。 日中は陸が海より暖まり、海から陸へ海風が吹きます。夜間は陸が冷え、陸から海へ陸風が吹きます。規模が小さく、一般風(気圧配置で吹く風)が弱いときにはっきり現れます。 【ほかの選択肢】 (1) 夜間に陸から海へ吹くのが陸風、日中に海から陸へ吹くのが海風で、向きが逆なので 誤り (2) 一般風が弱いときにこそ、はっきり現れるので 誤り (3) 規模の小さい局地風で、転向力の影響はほとんど受けないので 誤り 【見分け方】 海陸風・山谷風は「晴れて一般風の弱い日」の局地風です。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問4(国土交通省 公表)出典元ページ

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