経路指定視認進入(CVA)の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空通信 第20問

経路指定視認進入(CVA)の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)計器進入ではなく、進入復行方式を有しない。(b)CVAは騒音等の周辺環境を考慮するため、もしくは航空交通の安全と秩序を促進するために飛行すべき経路が図示された視認進入である。(c)気象状態や安全上の理由がある場合でも、指定経路や通過高度から逸脱することは認められていない。(d)CVAが許可されたのち、地上障害物との衝突防止、VMCを維持しての飛行、視認している関連機との間隔維持及び後方乱気流回避はパイロットの責任である。

正答 (3)
正答は (3)。CVAは計器進入ではない視認進入で、パイロットの責任の範囲も正しく、逸脱を一切認めないとする(c)だけが誤りです。 (a)正しい。経路指定視認進入(CVA)は計器進入方式ではなく、進入復行の方式も定められていません。(b)正しい。騒音などの周辺の環境や、交通の安全と秩序のために、飛ぶ経路が図示された視認進入です。(c)誤り。気象状態や安全上の理由があれば、指定の経路や通過高度から外れることが認められています。その場合は管制機関に通報します。(d)正しい。CVAの許可の後、地上の障害物との衝突防止、VMCの維持、視認している関連機との間隔の維持、後方乱気流の回避はパイロットの責任です。

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

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