無線機器で使用される周波数帯で誤りはどれか。…
航空工学 第16問
無線機器で使用される周波数帯で誤りはどれか。
- (1)無線機器 電波高度計 周波数帯 SHF
- (2)無線機器 航空機HF通信 周波数帯 HF
- (3)無線機器 ローカライザ 周波数帯 VHF
- (4)無線機器 DME 周波数帯 VHF
正答 (4)
正答は (4)。DMEは960〜1,215MHzのUHF帯を使うので、VHFとするこれが誤りです。
DMEは機上の質問器と地上の応答器がパルスをやりとりして距離を測る装置で、使う周波数はUHF帯(300MHz〜3GHz)の960〜1,215MHzです。VORやILSと組み合わせて置かれますが、周波数帯は違います。
【ほかの選択肢】
(1) 電波高度計は4.2〜4.4GHzを使い、SHF帯(3〜30GHz)です 正しい
(2) HF通信は3〜30MHzのHF帯で、洋上の長距離通信に使います 正しい
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(3) ローカライザは108〜112MHzのVHF帯です 正しい
【覚え方】
VOR・ローカライザはVHF、グライドスロープ(329〜335MHz)とDMEはUHFです。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空工学 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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