通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。…
航空通信 第11問
通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。
- (1)送信速度は1分間に60語を超えない平均した速度を標準とする。
- (2)相手局の送信をブロックすることのないよう、送信を始める前によく聴取する。
- (3)口とマイクロフォンの間の距離を一定に維持する。
- (4)航空機局は航空局に対する呼び出しを行っても応答がないときは少なくとも10秒間の間隔をおいて再び呼び出しを行う。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
無線電話の送信速度は、1分間に100語を超えない平均的な速さが標準とされています。60語ではありません。相手が書き取る必要のある内容を送るときは、さらにゆっくり送ります。
【ほかの選択肢】
(2) 相手局の送信をふさがないよう、送信の前によく聴取します 正しい
(3) 口とマイクロフォンの距離は一定に保ちます 正しい
(4) 航空機局は、航空局を呼び出して応答がないときは、少なくとも
10秒間の間隔をおいて再び呼び出します 正しい
【良い送信のこつ】
送信の前に話す内容を考え、押しボタンを押してから少し間をおいて話し始め、話し終えてから離します。語の初めや終わりが切れるのを防げます。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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