RJYY空港の予定到着時刻(ETA)に、最も近いのはどれか。…

空中航法 第16問

RJYY空港の予定到着時刻(ETA)に、最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第16問の図(1/7)准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第16問の図(2/7)准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第16問の図(3/7)准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第16問の図(4/7)准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第16問の図(5/7)准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第16問の図(6/7)准定期運送用操縦士(飛行機) 令和4年5月期 第16問の図(7/7)
正答 (2)
正答は (2)。計算では所要時間は約121分で、到着は14時01分ごろです。 【前提】 各区間の磁針路(TC+西偏差)は214°〜295°で、どれも180°以上360°未満です。IFRの巡航高度は1,000ftの偶数倍になります(航空法施行規則第177条)。離陸重量88,500lbなので上昇は「BELOW 90,000」、A〜B区間の気温−10の列を使います。20,000ftまで上昇すると重量は88,500−2,740=85,760lbで、−10の表の20,000ftには85,000lb以上の欄が無く使えません。そこで18,000ftまで上昇して巡航し(13.5分・2,380lb・TAS223kt)、重量が85,000lbを下回ったB〜C区間の途中で20,000ftへSTEP UPします(STEP UPした方が消費燃料が少ない。第17問)。
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【区間ごとの時間】(GSは風力三角形で計算) 上昇 A VOR〜TOC 42.7nm GS190kt 13.5分 TOC〜B 61.3nm GS276kt 13.3分(18,000ft) B〜C 62nm  85,000lbまで14.8nm GS249kt 3.6分(18,000ft)  STEP UP後47.2nm GS253kt 11.2分(20,000ft) C〜D 114nm GS283kt 24.2分 D〜E 100nm GS311kt 19.3分 E〜F 71nm GS330kt 12.9分 F〜TOD 53.3nm GS309kt 10.3分 降下(20,000ft) 13分 【合計】 13.5+13.3+3.6+11.2+24.2+19.3+12.9+10.3+13 ≒121.3分(2時間01分) ETA 12時00分+2時間01分=14時01分 【ほかの選択肢】 (1) 13時58分は、計算より3分早く合いません 誤り (3) 14時04分は、STEP UPをせず18,000ftのまま飛んだ場合(約123.6分)の時刻に近い値です 誤り (4) 14時07分は、計算より6分遅く合いません 誤り

出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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