飛行計画の作成について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…
航空通信 第6問
飛行計画の作成について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)IFRで出発し途中で飛行方式を変更する場合は、「飛行方式」に「Z」を記入する。(b)「飛行の種類」で「航空運送事業(定期便以外)」の種類は「S」を記入する。(c)最大離陸重量が10,000kgの航空機は「後方乱気流区分」に「M」を記入する。(d)「航空機識別」のコールサインは7文字以内の英数字であらわし、「/」、「.」、「-」等の記号は使用しない。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(c)(d)の二つです。
(a)誤り。IFRで出発して途中でVFRに変える場合は「Y」を記入します。「Z」は、VFRで出発して途中でIFRに変える場合です。(b)誤り。「飛行の種類」で、航空運送事業の定期便は「S」、定期便以外は「N」です。(c)正しい。後方乱気流区分の「M(Medium)」は、最大離陸重量が7,000kgを超え136,000kg未満の航空機です。10,000kgの航空機は「M」です。(d)正しい。航空機識別は7文字以内の英数字で表し、斜線・点・ハイフンなどの記号は使いません。
解説の続きをみる続きを閉じる
【飛行方式の記号】
I 全部IFR V 全部VFR
Y IFR → VFR Z VFR → IFR
【後方乱気流区分】
H(Heavy) 136,000kg以上
M(Medium) 7,000kgを超え136,000kg未満
L(Light) 7,000kg以下
出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空通信」のほかの問題
- 令和2年3月期 第11問管制承認、管制指示または管制許可のうちその内容を復唱すべき内容(a)~(d)のうち、正し
- 令和2年11月期 第11問管制承認、管制指示または管制許可のうちその内容を復唱すべき内容(a)~(d)のうち、正し
- 令和3年5月期 第11問IFR出発機の管制において「COMPLY WITH RESTRICTIONS」の用語が付
- 令和3年11月期 第11問到着機に対するRVR値の通報時期の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(
- 平成31年3月期 第11問管制承認、管制指示または管制許可のうちその内容を復唱すべき内容(a)~(d)のうち、正し
- 令和元年7月期 第11問日本国内(航空局のVHF周波数の通信圏内)において、航空機局相互間で航行の安全上必要な情
スポンサーリンク

