次の記述は、船舶に施設する無線設備について述べたものである。無線設備規則の規定に照らし、[ ]内に入れるべき字句を下の…
法規 法規 〔3〕
次の記述は、船舶に施設する無線設備について述べたものである。無線設備規則の規定に照らし、[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。船舶の航海船橋に通常設置する無線設備には、その筐体の見やすい箇所に、当該設備の発する磁界が[ ]に障害を与えない最小の距離を明示しなければならない。
- (1)他の電気的設備の機能
- (2)自動レーダープロッティング機能
- (3)磁気羅針儀の機能
- (4)自動操舵装置の機能
正答 (3)
正答は (3)。「磁気羅針儀の機能」が入ります。
【結論】
無線設備規則 第37条の28(磁気羅針儀に対する保護)は、船舶の航海船橋に通常設置する無線設備には、その筐体の見やすい箇所に、当該設備の発する磁界が磁気羅針儀の機能に障害を与えない最小の距離を明示しなければならない、と定めています。
磁気羅針儀(磁気コンパス)は地磁気で方位を示すので、近くの機器が出す磁界で指示が狂うおそれがあります。設置するときに必要な距離をとれるように、機器に表示させています。
【ほかの選択肢】
(1) 他の電気的設備の機能
(2) 自動レーダープロッティング機能
(4) 自動操舵装置の機能
いずれも第37条の28の字句ではありません
出典:2026年(令和8年)6月期 レーダー級海上特殊無線技士 法規 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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