次の記述は、図に示すコーナレフレクタアンテナについて述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…

無線工学B 無線工学B B-5 イ

次の記述は、図に示すコーナレフレクタアンテナについて述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、波長をλ〔m〕とし、平面反射板又は金属すだれは、電波を理想的に反射する大きさであるものとする。なお、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。(1) 半波長ダイポールアンテナに平面反射板又は金属すだれを組み合わせた構造であり、金属すだれは半波長ダイポールアンテナ素子に平行に導体棒を並べたもので、導体棒の間隔は平面反射板と等価な反射特性を得るために約[ア]以下にする必要がある。(2) 開き角は、[イ]又は90 度の場合などがあり、半波長ダイポールアンテナとその影像の合計数は、[イ]では6 個、90度では[ウ]であり、これらの複数のアンテナの効果により、半波長ダイポールアンテナ単体の場合よりも鋭い指向性と大きな利得が得られる。(3) アンテナパターンは、2つ折りにした平面反射板又は金属すだれの折り目から半波長ダイポールアンテナ素子までの距離d〔m〕によって大きく変わる。理論的には、開き角が90 度のとき、d =[エ]では指向性が二つに割れて正面方向では零になり、d = 3λ/2 では主ビームは鋭くなるがサイドローブを生じる。一般に、[オ]となるようにd をλ/4~3λ/4 の範囲で調整する。[イ]に入れるべき字句はどれか。

第一級海上無線通信士 2026年(令和8年)3月期 無線工学B B-5 イの図
正答 (7)
正答は (7) です。 選択肢(7)「60 度」が正答として示されています。

出典:2026年(令和8年)3月期 第一級海上無線通信士 無線工学B B-5 イ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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