次の記述は、図に示す永久磁石可動コイル形計器の原理的な動作について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から…
無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-17
次の記述は、図に示す永久磁石可動コイル形計器の原理的な動作について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- (1)永久磁石による磁界と可動コイルに流れる電流との間に生じる電磁力が指針の駆動トルクとなる。
- (2)渦巻ばねによる弾性力が、指針の制御トルクとなる。
- (3)指針の駆動トルクと制御トルクは、方向が互いに逆方向である。
- (4)可動コイルに流れる電流が直流の場合、指針の振れの角度θ は、電流値に反比例する。
- (5)指針が静止するまでに生じるオーバーシュート等の複雑な動きを抑えるために、アルミ枠に流れる誘導電流を利用する。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「可動コイルに流れる電流が直流の場合、指針の振れの角度θ は、電流値に反比例する。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2026年(令和8年)3月期 第一級海上無線通信士 無線工学の基礎 A-17(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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