次の記述は、図に示す測定構成例を用いたSSB(J3E、R3E、H3E) 無線設備 (送信機)の周波数の偏差の測定について…
無線工学A 無線工学A A-14
次の記述は、図に示す測定構成例を用いたSSB(J3E、R3E、H3E) 無線設備 (送信機)の周波数の偏差の測定について述べたものである。このうち正しいものを下の番号から選べ。ただし、測定時の送信機の状態は、法令等の規定に基づいて設定し、測定結果としてJ3E の場合の周波数偏差は、〔周波数偏差=測定周波数-変調周波数-公称搬送波周波数〕を、R3E、H3E の場合の周波数偏差は、〔周波数偏差=測定周波数-公称搬送波周波数〕をそれぞれ〔Hz〕の単位で(+)又は(-)の符号をつけて記載するものとする。
- (1)J3E 電波の場合、変調して測定する。 SSB 送信機
- (2)R3E 電波の場合、変調して測定する。
- (3)H3E 電波の場合、変調して測定する。
- (4)周波数計の測定精度は、法令等で規定されたSSB 無線設備の周波数許容偏差(単位〔Hz〕)と同じ値以上とする。
- (5)低周波発振器の周波数精度は、法令等で規定されたSSB 無線設備の周波数許容偏差(単位〔Hz〕)と同じ値以上とする。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「J3E 電波の場合、変調して測定する。 SSB 送信機」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2026年(令和8年)3月期 第一級海上無線通信士 無線工学A A-14(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「無線工学A」のほかの問題
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A A-1図に示す位相同期ループ(PLL)を用いた周波数シンセサイザの原理的な構成例において、出力
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A A-9パルスレーダーにおいて、送信パルスの尖頭電力が50〔kW〕のときの平均電力の値として、正
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A A-17次の記述は、インマルサットシステムについて述べたものである。このうち誤っているものを下の
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A B-1 オ次の記述は、GPS(Global Positioning System)について述べたも
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A B-3 イ次の記述は、SSB(J3E)受信機の特徴について述べたものである。[ ]内に入れるべき
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A B-4 エ次の記述は、雑音の一般的な特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤ってい
スポンサーリンク


