次の記述は、図に示す高さが ℎ 〔m〕の1/4 波長接地アンテナの実効高を求める過程について述べたものである。[ ]内…
無線工学B 無線工学B A-4
次の記述は、図に示す高さが ℎ 〔m〕の1/4 波長接地アンテナの実効高を求める過程について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、1/4 波長接地アンテナ上における電流は余弦波状に分布しており、実効高は、この電流分布の面積と長方形の電流分布ABCD の面積とが等しいとして求められるものとする。(1) 余弦波状の電流分布に沿って 𝑥 = 0 から 𝑥 = 𝜆⁄4 まで積分して、その面積 𝑆 を求めると、次式のようになる。ただし、波長を𝜆〔m〕、電流分布の最大振幅を 𝐼0〔A〕とし、アンテナ基部から頂点方向への距離を 𝑥〔m〕とする。𝜆⁄4[A]𝑑𝑥𝑆= ∫ 𝐼0cos=𝜆𝐼0/2π[B]=𝜆𝐼0/2π〔Am〕(2) 長方形の電流分布では、距離 𝑥 によらず電流 𝐼0〔A〕が一様に分布するものと仮定するので、実効高 ℎe〔m〕を ℎ で表すと、以下のようになる。 = 𝑆/𝐼0 =[C]〔m〕
正答 (5)
正答は (5) です。
選択肢は図で示されています。
出典:2026年(令和8年)3月期 第一級海上無線通信士 無線工学B A-4(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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