次の記述は、短波(HF)帯伝搬におけるエコーと対しょ点(対せき点)効果について述べたものである。[ ]内に入れるべき字…
無線工学B 無線工学B A-20
次の記述は、短波(HF)帯伝搬におけるエコーと対しょ点(対せき点)効果について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 短波回線では、電波は大地と電離層との間の反射を繰り返して伝搬し、遠距離伝搬の場合には、伝搬通路の異なった多数の電波が受信点に到達する。到達した電波の時間差がある程度大きいと信号がひずんで聞こえる。このような現象を[A]エコーという。(2) 送信点と受信点が地球の中心に対して[B]の位置にあるとき、伝搬距離はどの方向に対してもすべて同じになり、受信点にはそのうち最も伝搬条件の[C]方向からの電波が主信号となるので、伝搬条件の変化によって電波の到来方向は最大360 度変動する。このような現象を対しょ点(対せき点)効果という。
- (1)A: ポーラ B: 直角 C: 悪い
- (2)A: ポーラ B: 直角 C: 良い
- (3)A: ポーラ B: 反対 C: 悪い
- (4)A: 多重 B: 反対 C: 悪い
- (5)A: 多重 B: 反対 C: 良い
正答 (5)
正答は (5) です。
記述の組合せを選ぶ形式です。「A: 多重 B: 反対 C: 良い」 の組合せが正答です。
出典:2026年(令和8年)9月期 第一級海上無線通信士 無線工学B A-20(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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