株式会社が相続その他の一般承継により株式(譲渡制限株式に限る。)を取得した者に対し当該株式を当該株式会社に売り渡すことを…

企業法 企業法 問題6

株式会社が相続その他の一般承継により株式(譲渡制限株式に限る。)を取得した者に対し当該株式を当該株式会社に売り渡すことを請求することができる旨の定款の定め(以下,「相続人等に対する売渡しの請求に関する定款の定め」という。)に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5 点)ア.公開会社は,相続人等に対する売渡しの請求に関する定款の定めを置くことができない。イ.株式会社は,相続人等に対する売渡しの請求に関する定款の定めに基づき当該請求をしようとするときは,その都度,株主総会の決議によって,請求をする株式の数(種類株式発行会社にあっては,株式の種類及び種類ごとの数)及び当該株式を有する者の氏名又は名称を定めなければならない。ウ.相続人等に対する売渡しの請求に関する定款の定めによる株式売渡しの請求に基づく株式会社の株式の買取りは,分配可能額による制限を受けない。エ.相続人等に対する売渡しの請求に関する定款の定めによる株式売渡しの請求は,株式会社が相続その他の一般承継があったことを知った日から1 年以内にしなければならない。

正答 (5)
正答は (5) です。 選択肢(5)「イエ」が正答として示されています。

出典:2022年(令和4年)第Ⅰ回 公認会計士試験 短答式試験 企業法 問題6(金融庁 公表)

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