株式会社の設立(会社法第二編「株式会社」第一章「設立」の規定によるものに限る。)に関する次の記述のうち,正しいものの組合…
企業法 企業法 問題4
株式会社の設立(会社法第二編「株式会社」第一章「設立」の規定によるものに限る。)に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。なお,設立される株式会社は,種類株式発行会社ではないものとする。(5 点)ア.発起設立の場合において,定款で設立時取締役又は設立時監査役として定められた者は,当該定款につき公証人の認証を受けた時に,それぞれ設立時取締役又は設立時監査役に選任されたものとみなされる。イ.発起設立の場合において,裁判所が,検査役の報告に基づき,現物出資に関する定款の定めを不当と認め,当該事項を変更する決定をした場合,発起人は,当該決定の確定後1 週間以内に限り,その設立時発行株式の引受けに係る意思表示を取り消すことができる。ウ.募集設立の場合において,創立総会は,招集の通知に設立の廃止の議題の記載又は記録がないときであっても,株式会社の設立の廃止の決議をすることができる。エ.募集設立により設立された株式会社において,創立総会の決議によりその発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当該株式会社の承認を要する旨の定めを定款に設けたときは,創立総会において当該決議に反対した者は,当該株式会社に対し,自己の有する株式を公正な価格で買い取ることを請求することができる。
- (1)アイ
- (2)アウ
- (3)アエ
- (4)イウ
- (5)イエ
- (6)ウエ
正答 (4)
正答は (4) です。
選択肢(4)「イウ」が正答として示されています。
出典:2023年(令和5年)第Ⅱ回 公認会計士試験 短答式試験 企業法 問題4(金融庁 公表)
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