公開会社の株主総会における書面による議決権の行使に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選び…
企業法 企業法 問題8
公開会社の株主総会における書面による議決権の行使に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。なお,株主総会において決議をすることができる事項の全部につき議決権を行使することができない株主は存在しないものとする。(5 点)ア.1 人の株主が同一の議案につき書面と電磁的方法により重複して議決権の行使をした場合において,当該同一の議案に対する議決権の行使の内容が異なるものであるときにおける当該株主の議決権の行使の取扱いに関する事項を,取締役会は,株主総会の招集の決定に際して定めることができる。イ.公開会社の株主の数が1000 人以上である場合には,当該公開会社の取締役が株主の全部に対して金融商品取引法の規定に基づいて株主総会の通知に際して委任状の用紙を交付することにより議決権の行使を第三者に代理させることを勧誘しているときを除き,取締役会は,株主総会に出席しない株主が書面によって議決権を行使することができる旨を定めなければならない。ウ.株主総会の招集の通知を発するに際して交付すべき議決権行使書面には,各議案について棄権を記載する欄を設けることはできない。エ.公開会社の債権者は,裁判所の許可を得て,当該公開会社の営業時間内は,いつでも,その請求の理由を明らかにして,当該公開会社に提出された議決権行使書面の閲覧又は謄写の請求をすることができる。
- (1)アイ
- (2)アウ
- (3)アエ
- (4)イウ
- (5)イエ
- (6)ウエ
正答 (1)
正答は (1) です。
選択肢(1)「アイ」が正答として示されています。
出典:2023年(令和5年)第Ⅱ回 公認会計士試験 短答式試験 企業法 問題8(金融庁 公表)
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