持分会社の種類の変更及び会社の組織変更に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。な…

企業法 企業法 問題15

持分会社の種類の変更及び会社の組織変更に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。なお,定款変更手続に関して定款に別段の定めはないものとする。(5 点)ア.合資会社の有限責任社員が退社したことにより当該会社の社員が無限責任社員のみとなった場合には,当該会社は,無限責任社員全員の同意によって定款変更をするまでは,なお,合資会社に関する会社法の規定が適用される。イ.合資会社の無限責任社員が退社したことにより当該会社の社員が有限責任社員のみとなった場合において,合同会社となる旨及び債権者が一定の期間(ただし,1 か月を下らない期間)内に異議を述べることができる旨を官報に公告し,かつ,知れている債権者には各別にこれを催告したときには,当該会社は,当該一定の期間が満了したときに合同会社となる定款の変更をしたものとみなされる。ウ.合資会社が組織変更をする場合には,組織変更をする旨及び債権者が一定の期間(ただし,1 か月を下らない期間)内に異議を述べることができる旨を官報に公告し,かつ,知れている債権者には各別にこれを催告しなければならない。エ.株式会社が組織変更をする場合において,組織変更をする旨,当該株式会社の計算書類に関する事項及び債権者が一定の期間(ただし,1 か月を下らない期間)内に異議を述べることができる旨の公告を,官報のほか,時事に関する事項を掲載する日刊新聞紙又は電子公告のうち定款で定める公告方法によりするときには,知れている債権者に対する各別の催告を要しない。

正答 (6)
正答は (6) です。 選択肢(6)「ウエ」が正答として示されています。

出典:2023年(令和5年)第Ⅱ回 公認会計士試験 短答式試験 企業法 問題15(金融庁 公表)

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