当工場では,等級製品としてX 製品およびY 製品を生産しており,等級別総合原価計算を採用している。次の〔資料〕に基づき,…
管理会計論 管理会計論 問題5
当工場では,等級製品としてX 製品およびY 製品を生産しており,等級別総合原価計算を採用している。次の〔資料〕に基づき,X 製品およびY 製品の完成品単位原価の合計金額として最も適切なものの番号を一つ選びなさい。なお,計算過程で端数が生じる場合,計算途中では四捨五入せず,最終数値の円未満を四捨五入すること。(7点)〔資料〕1.当月の生産データ⑴X製品月初仕掛品, 000 個 (加工費進捗度40 %)当月投入19,000 個合計24,000 個仕損500 個月末仕掛品3,500 個 (加工費進捗度60 %)完成品20,000 個⑵Y製品月初仕掛品3,000 個 (加工費進捗度40 %)当月投入9,000 個合計12,000 個月末仕掛品2,000 個 (加工費進捗度60 %)完成品10,000 個2.当月の実際原価データ⑴月初仕掛品X製品原料費58,000 千円 加工費22,260 千円Y製品原料費30,000 千円 加工費9,680 千円⑵当月製造費用原料費506,000 千円加工費296,000 千円3.等価係数等価係数は,我が国の「原価計算基準」に準拠し,各等級製品の当期製造費用を原料費と加工費に区別して計算するために設定しており,関係部門から下記データを入手している。X製品Y製品製品販売価格41,000 円32,800 円標準材料消費量50 kg35 kg標準作業時間10 時間9 時間等価係数各自計算各自計算6M 2―104.その他⑴ 仕掛品の評価方法は平均法を採用している。⑵ 原料は工程始点で投入される。⑶ 仕損は全て正常なものであり工程終点で発生している。仕損品の処分予定額は1,175 千円である。
- (1)39,700 円
- (2)41,200 円
- (3)45,200 円
- (4)49,500 円
- (5)50,900 円
出典:2024年(令和6年)第Ⅰ回 公認会計士試験 短答式試験 管理会計論 問題5(金融庁 公表)

