不正リスク対応に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5点)ア.監査人は,記録…

監査論 監査論 問題17

不正リスク対応に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5点)ア.監査人は,記録や証憑書類を真正なものとして受け入れることができるとされているが,監査の過程で真正性に疑いを抱いた場合には,それらを鑑定する技能を有する専門家を利用することができる。イ.収益認識に関連する不正な財務報告による重要な虚偽表示は,収益の先行認識又は架空計上といった,収益の過大計上によるものを指すことから,収益の過少計上によるものは,不正による重要な虚偽表示リスクの識別対象にはならない。ウ.監査人は,財務報告プロセスに関する内部統制の運用評価手続により内部統制が有効に機能していると判断した場合には,総勘定元帳に記録された仕訳入力の適切性を検証する手続を実施しないことがある。エ.監査人は,識別した虚偽表示が経営者による不正に起因するものであれば,それが重要であるかどうかにかかわらず,従業員,経営者又は第三者による共謀の可能性を検討する場合がある。

正答 (3)
正答は (3) です。 選択肢(3)「アエ」が正答として示されています。

出典:2024年(令和6年)第Ⅱ回 公認会計士試験 短答式試験 監査論 問題17(金融庁 公表)

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