新株発行の無効の訴えに関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5点)ア.最高裁判…
企業法 企業法 問題7
新株発行の無効の訴えに関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5点)ア.最高裁判所の判例の趣旨によれば,公開会社でない株式会社において,新株予約権の行使によって行われる株式の発行に瑕疵があるときは,当該株式会社の株主等は,会社法が定める新株発行の無効の訴えによってその無効を主張することができる。イ.新株発行の無効の訴えに係る請求を認容する判決が確定したときは,当該判決において無効とされた新株発行は,当該新株発行が効力を生じた日に遡って,その効力を失う。ウ.新株発行の無効の訴えにおける被告は,当該新株発行に係る株式の株主である。エ.最高裁判所の判例の趣旨によれば,公開会社である株式会社における募集株式の発行において,募集事項の公示をしなければならないにもかかわらずこれを行わないことは,当該公示をしないこと以外に当該募集株式の発行の差止めの事由がない場合を除き,新株発行の無効原因となる。
- (1)アイ
- (2)アウ
- (3)アエ
- (4)イウ
- (5)イエ
- (6)ウエ
正答 (3)
正答は (3) です。
選択肢(3)「アエ」が正答として示されています。
出典:2025年(令和7年)第Ⅰ回 公認会計士試験 短答式試験 企業法 問題7(金融庁 公表)
スポンサーリンク

