株主総会及び種類株主総会に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5点)ア.監査…

企業法 企業法 問題10

株主総会及び種類株主総会に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5点)ア.監査等委員会設置会社の株主が株主総会の決議の取消しの訴えを提起し,被告である株式会社が当該株主に相当の担保を立てさせることを裁判所に申し立てた場合において,当該株主が当該株式会社の監査等委員であるときは,裁判所は担保の提供を命ずることができる。イ.取締役がその任務を怠ったことによる株式会社に対する損害賠償責任は,総株主の同意がある場合には,株主総会の決議を経ることなく,これを免除することができる。ウ.株主総会の決議による会計監査人の解任は,定款に別段の定めがない限り,議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し,出席した当該株主の議決権の過半数をもって行う。エ.種類株式発行会社は,ある種類の株式の発行後に定款を変更して,当該種類の株式の種類株主に損害を及ぼす合併を行う場合に当該種類の株式の種類株主を構成員とする種類株主総会の決議を要しない旨の定款の定めを設けることはできない。

正答 (4)
正答は (4) です。 選択肢(4)「イウ」が正答として示されています。

出典:2025年(令和7年)第Ⅰ回 公認会計士試験 短答式試験 企業法 問題10(金融庁 公表)

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