X社は金属部品を製造販売する企業である。X社は顧客からの増産要請に対応するため,既存の製造設備に取り付けることで現在より…

管理会計論 管理会計論 問題14

X社は金属部品を製造販売する企業である。X社は顧客からの増産要請に対応するため,既存の製造設備に取り付けることで現在よりも部品Aの作業工数が少なくて済むアタッチメントを次期首に購入することを検討している。次の〔資料〕に基づき,このアタッチメントの取付による次期首における正味現在価値の増加額として正しいものの番号を一つ選びなさい。なお,計算過程で端数が生じる場合,計算途中では四捨五入せず,最終数値の千円未満を四捨五入すること。(7点)〔資料〕

正答 (4)
正答は (4) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「アタッチメント取付による製造販売数量,収益および費用の変化同じ販売単価の下で製造販売数量が当期の30,000 個から,次期は35,000 個に増加する。費用については,変動製造原価が製品1個当たり37.5 %減少する一方で,固定製造原価については,アタッチメントの減価償却費が増加するとともに,保守点検費が20 %,水道光熱費が10 %増加することが見込まれる。それ以外の固定製造原価と固定販売費および一般管理費は変わらない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2025年(令和7年)第Ⅱ回 公認会計士試験 短答式試験 管理会計論 問題14(金融庁 公表)

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