器質的変化で嚥下障害が出現する疾患はどれか。…

午後 第14問

器質的変化で嚥下障害が出現する疾患はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。食道癌です。 器質的な嚥下障害は、食べ物の通り道そのものに、腫瘍や狭窄などの形の変化があって起こるものです。食道癌では、腫瘍が食道の内腔を狭くするため、つかえ感から始まり、固形物、やがて液体も通りにくくなります。 【ほかの選択肢】 (2) 脳血管疾患 嚥下にかかわる神経が障害されて起こる。機能的(運動障害性)の嚥下障害 誤り (3) 筋強直性ジストロフィー 嚥下にかかわる筋の障害による機能的な嚥下障害 誤り (4) Guillain-Barré 症候群 末梢神経の障害による機能的な嚥下障害 誤り 【整理】 器質的 =通り道の形の異常(腫瘍・狭窄・炎症・手術の後など) 機能的 =通り道は正常で、動かす神経や筋の異常

出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問14(厚生労働省 公表)出典元ページ

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