令和元年(2019 年)の介護サービス施設・事業所調査において、介護保険制度による訪問看護の利用者の特徴で正しいのはどれ…

午前 第68問

令和元年(2019 年)の介護サービス施設・事業所調査において、介護保険制度による訪問看護の利用者の特徴で正しいのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。介護保険による利用者の方が医療保険による利用者より多いです。 訪問看護は、介護保険と医療保険のどちらでも利用できます。要介護・要支援の認定を受けた人は原則として介護保険で利用するため、高齢者の多い訪問看護では、介護保険による利用者が医療保険による利用者を上回っています。 【ほかの選択肢】 (1) 要介護5が最も多い 2019年の調査で、1事業所当たりの利用者数が最も多いのは要介護2。要介護5は1人当たりの訪問回数が最も多い 誤り (2) 傷病別では悪性新生物が最も多い 悪性新生物の末期の人は、要介護認定があっても医療保険で訪問看護を受ける。介護保険の利用者で悪性新生物は最多ではない 誤り
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(4) 要支援1、2が4割を占める 2019年の調査で、1事業所当たりの利用者は要支援が約9人、要介護が約44人で、要支援は2割に届かない 誤り 【関連する知識】 末期の悪性腫瘍や神経難病など、厚生労働大臣が定める疾病等の人は、介護保険の対象者でも医療保険の訪問看護になります。

出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問68(厚生労働省 公表)出典元ページ

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